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住民票がなくても生活保護は受けれる?

生活保護の制度は受け身の制度ではなく、

自らの申請で利用をするというものになります。

 

生活保護を利用するためには住民票を持っていないとダメというイメージがありますが、

それは誤解です。

 

住民票登録の有無と生活保護はまったく別の制度です。

 

理由があり住民票の所在地と現在の住まいが別のかたもいます。

 

生活保護法では

「居住地がないか、又は明らかでない要保護者であって、

その管理に属する福祉事務所の所管区域内に現在地を有するもの」

は保護を決定し、かつ、実施しなければならない。

と規定されています。

 

まずは申請をして、並行してアパートで落ち着けば、

その後住民登録を行なっていけば大丈夫です。

 

また、借金や税金の滞納があったとしても申請をすることはできます。

 

でも間違ってはいけないのが、

生活保護の決定が下りたからといって借金や税金が免除される訳ではありません。

 

ちゃんと生活を立て直すためには法テラスや司法書士など

士業の力を借りて整理をした方が良いでしょう。

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2018/11/28
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