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【相続対策】相続税の計算を自分だけですると危険?!

相続税は最大55%です。

 

但し控除額もあるので、実際に55%となることはありません。

 

しかし、相続税の計算自体が間違っていた場合、

予想以上に財産が減ってしまうことがあります。

 

現金や預貯金は額面そのままなので間違えることはないのですが、

注意するのは不動産で、特に収益物件を所有しているケースです。

 

収益物件の評価は複雑で、

建物の場合は空室率がどうなっているのかで評価が変わってきます。

 

土地も建物として利用している部分と駐車場部分、

その他の共用部分など、利用区分によって評価が分かれてきます。

 

土地はそもそも路線価評価をした後に評価の増減が入ることもあり、

個人で計算をすると間違ってしまいます。

 

大切な財産をしっかり承継させるためにも、まずは専門家に相談をしておきましょう!

 

○相続税の計算手順

1.全ての財産を相続税財産評価で算出し、その後債務控除を行う
(生命保険料控除などがあればここで差し引く)

2.基礎控除(3000万円+600万円×相続人数)を差し引き、法定相続分で分ける

3.各法定相続人が受け取る相続財産ごとに税率を掛け、全体の相続税を計算する

4.全体の相続財産が出たら、実際に受け取る財産額で按分する

5.配偶者の税額軽減や2割加算など調整を行い、個別の納付額が決定する

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2019/02/15
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